完全予約制 水木定休/10:00〜20:00
東洋鍼灸とぉとぅみでは、 自律神経を整え、根本的な病気の改善を目指しています。 身体から出てくる反応を一つひとつ丁寧に捉え、 こちらもその反応に応えるかたちで鍼灸や整体を施します。 そうすることで自然治癒力が高まり病気は改善していきます。 施術では、刺さない鍼の「鍉鍼(ていしん)」を主に使用し、 怖くない痛くない施術を心がけております。
病院の薬を使っているがよくならない、薬の量や種類を減らしたい…
いろいろ試しても、調子がよくなりにくい…
歳のせいだからうまく付き合っていくしかないのかな…
体質だから仕方ないか…
落ち着いた雰囲気の個室にて、施術を行います。
現在お困りの症状をお伺いし、東洋医学的な診察方法で、 お一人おひとりの症状にあった説明や施術をします。
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問診票の記入・カウンセリング
問診票にお困りの症状や体質などをご記入いただきます。問診票を参考にして、お身体の悩みやライフスタイルなどについておたずねします。
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お身体の状態の確認
東洋医学の診療方法である望診と切診で、お身体の状態を確認し、お困りの症状と体質との関連性を把握します。また、筋肉や関節の動き、骨格などを確認させていただきます。
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施 術
トークセンという木槌を用い、ツボを軽くたたくことで、お身体をリラックスさせていきます。その後、筋肉の緊張をほぐし、お身体の歪みを整えていきます。
鍼灸は小さな刺激でも大きな効果が得られるのが特徴です。鍼は主に皮膚に刺さないタイプのものを使用します。鍼の響きが苦手な方や怖い方にも安心して施術をお受けいただけます。ご希望をお伺いし、皮膚に刺す鍼やお灸を使用する場合もあります。
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さいごに
施術を通じてわかったことや今後の施術の方針、セルフケアなどをお伝えして終了になります。
東洋鍼灸とぉとぅみの鍼(はり)は、一般的な鍼とは異なり、主に皮膚に接触させるだけの鍉鍼(ていしん)という金属の棒を使います。皮膚に接触させるだけの鍼で、先端は丸く加工してあるのでほぼ無痛です。接触させる鍼の刺激だけで効果を出すには、高い治療技術が必要です。
東洋鍼灸とぉとぅみの鍼治療は、一般的な鍼とは異なり、皮膚に接触させるだけの鍉鍼(ていしん)という金属の棒を使います。皮膚に直接刺さないため、内出血や気胸の心配がありません。鍼を刺す時のひびきを感じないため、一般的な鍼に抵抗がある方や刺される感覚が苦手な方も安心して治療を受けていただけます。
一般的な鍼治療に使用する鍼です。当院では、鍉鍼(ていしん)による治療が中心ですが、補助的に毫鍼を用いる場合があります
お灸の原料として使用されるもぐさとは、遥か昔から、身近な万能薬として使われているよもぎの葉の一部です。肌に直接刺激をするお灸と、鍼の上にお灸をのせる灸透鍼(きゅうとうしん)の2種類があり、症状により使用することがあります。
ツボや関節を軽く叩いて刺激をする木槌です。心地よい振動が全身に伝わります。
※回数券は6枚綴りです。
※表示価格は全て税込です。
〒602-0002 京都市上京区上御霊前通新町東入継孝院町90-5 営業日:月・火・金・土・日 定休日:水・木 営業時間:10:00〜20:00(最終受付は19:00まで)